2020年の「DC・確定拠出年金」振り返り

資産運用

 前回に続き2020年振り返りシリーズで、asakenのDC・確定拠出年金の運用状況を紹介します。

 確定拠出年金もつみたてNISAと同様に外国株式を中心に運用しているので、今年は年後半にかけて資産が増加しています。ここでは細かい運用は触れず、確定拠出年金をこれまでどうしていたのか紹介します。

企業型DC(確定拠出年金)とは

 まず、企業型DCですが企業年金の一部として運用することができる口座で以下のような特徴があります。

  • 企業が拠出したお金(退職金や企業年金の一部)を従業員が自分で運用する
  • マッチング拠出で給料の一部を拠出することで税金の優遇を受けられる
  • 原則60歳まで使うことはできない、あくまで年金制度の一部

 企業型DCは加入しているかどうかは働いている会社次第です。企業型DCに加入していない場合は、個人型確定拠出年金(iDeCo)に加入することがきます。現在の制度では併用できないことが多いので基本どちらかの運用になります。

 つみたてNISAはいつでも引き出すことができるのに対して、確定拠出年金は60歳まで引き出せない、その名の通り年金のための仕組みになります。

より詳しい説明は銀行のwebなど参照ください。

企業型確定拠出年金は、以下のような制度です。

  1. (1)会社が掛金を従業員の個人別専用口座に拠出します。
  2. (2)会社の用意した運用商品の中から従業員(加入者)が運用商品を選択します。
  3. (3)原則60歳になったら専用口座から引き出して年金または一時金として受け取ることができます。

引用元、企業型確定拠出年金 : 三井住友銀行

2020年までの資産状況

 さて、これまでの確定拠出年金の資産推移はこちらのようになっています。
金額が見えるのは生々しくなってしまうので縦軸の金額は省略します(^^)。

資産推移が変化したタイミングが3箇所(赤破線の時期)あります。

 まず、最初の変化は2016年で、たしか会社の企業年金制度の変更されDCの積み立てが増えた時だったかと思います。積み立て額が増えることで当然上昇ペースが上がっています。

 次の2019年4月は給料の一部を確定拠出年金へ積み立てるマッチング拠出を始めました。
ここからは制度上限の毎月27,000円を積み立てています。

 そして、2019年8月からは運用対象に債権や株式を組み入れました。それ以前は元本保証の定期預金のみの運用でした。リスク資産を組み入れることで、コロナショックなどで評価額がマイナスになる時もありますが、株式の上昇があれば資産も増加するようになっています。

資産を増やすために必要なことが現れていますね。

  • 積み立て金額を増やす
  • 適切なリスクをとって資産運用を継続する

現在の運用割合

 2020年末の運用割合はこちらになります。今は株式と債権の比率を8:2にしています。
年金としてあと20年以上運用する資産なので、株式100%にして忘れてしまうのが一番資産を増加させる可能性がありますが、次なる暴落に備えて少し債権を残しています。

何が言いたかったのか

 確定拠出年金の2019年までの推移を見ていただいてわかる通り、去年までは資産運用などは興味がなく、なんとなく貯金が増えれば良いかな?程度で考えていました。

 それが、YouTubeでもふもふ不動産さんリベ大の両さんの話を聞いて、家計の見直しや資産運用など少しづつ動き出すことができました。

もしまだ動き出すのが面倒とか、リスクは嫌だ、といった方はこちらの格言をご覧ください。

何もしないということは、”何もしないという選択”をしているのである」by 会社の上司

コメント

タイトルとURLをコピーしました